幸福感について

紫微斗数に福徳宮というものがあります。

霊性、IQ、祖蔭、などを表し、その人の精神的なものを見る事も出来ます。

 

鑑定の際に「幸せになりたい」という旨の話をされる方がおられますが、

その幸福感を表すのも福徳宮です。

 

幸福「感」ですから、

実際がどうかと関係は無く、御自身が感じるかどうかだけです。

 

 

実は、私の命盤の福徳宮は壊れている状態で出ています。

確かに喜怒哀楽などの感情の起伏は少なく、典型的な幸せとか楽しみとか、そういうものには興味すらありません。

かといって、冷たい人だと言われることもありませんし、知り合いにはよく奢ったりします。

 

「どう感じるか」と「行動」は別物であります。

感覚は制御出来ませんが、自分自身がどう動いていくかについては見直していく事が出来ます。

 

 

そんな中で、もし幸せを感じる事があるとしたら「人が喜んでいるところを見た時」です。

イライラしている人が近くにいれば自分ももやもやしてきます。

泣いている人がいれば自分の気分も沈んでくるでしょう。

幸福感においても同様であると、私は感じます。

 

そして、幸せな人を探すよりも、

身の回りの人を幸せにしていく事の方が簡単です。今日から出来ます。

 

 

遠くの幸せそうな人の真似をしても意味が無いですし、

幸せの青い鳥ではないですが、探してもどこにも落ちてはいません。

 

自分では無く、他人のために動けるかどうかだけが心の豊かさに繋がるのではないでしょうか。

 

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