満足感について

連休中に訳あって山に登ってきました。お寺参りですね。

 

片道2時間半くらいでだいたい5時間程、ひたすら山道を歩き通しました。

体調が悪い訳では無かったのですが、なぜかものすごく大変でした。頭が疲れていたのだと思います。

 

ひたすら歩き続けていると、だんだん思考が働かなくなっていき、

頂上に着く頃には非常にスッキリとしていて、とても良い一日でした。

運動した方が疲労が蓄積していき疲れてしまうかと思いきや、むしろ元気になって帰宅することが出来ました。

 

街を離れて大自然の空気を吸い込んだとか、非日常の行動をしたとか、パワースポットと呼ばれる所に行ったとか、

そういうことは全く関係のないことです。

  

 

およそ疲労というのは、頭が疲れていることがほとんどです。

心身の氣の巡りが悪くなっていき「なんとなく怠く」なっていきます。

そうなると悲観的になってしまったり、動きたくなくなっていってしまいます。

季節の変わり目、5月もそういうことは多いでしょう。

 

疲れている時こそ、気持ちが萎えてしまった時こそ、運動が必要です。

頭ではなく足を動かし、上虚下実の心身を作る。

 

足に氣や血液が満ちるから「満足」なのだと教わりました。

 

何となく満たされないという方は、

物や体験ではなく、幸福を受け入れる器を作ることから始めてみてはいかがでしょうか。

 

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